『レインボーシックス シージ』次世代機に関する情報が公開!オペレーション「SHADOW LEGACY」配信開始!

2020年09月11日| レインボーシックス シージ| UBISOFTJAPAN

本日実施した配信イベント「Ubisoft Forward」にて、タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』が次世代機となるPlayStation®5、Xbox Series X|Sにも登場し、レンダースケーリングにより4K、120FPSに対応することを発表いたしました。次世代機への対応は、2020年末を予定しています。

またYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」が、PlayStation 4、Xbox One、PC向けに配信を開始したことを発表いたします。オペレーション「SHADOW LEGACY」では、この新たなオペレーションでは、「スプリンターセル」シリーズより、YEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」が、PlayStation 4、Xbox One、PC向けに配信を開始したことを発表いたします。オペレーション「SHADOW LEGACY」では、この新たなオペレーションでは、「スプリンターセル」シリーズより、サム・「Zero」・フィッシャーが新たなオペレーターとして登場し、マップ「山荘」のリワークや多くのゲームプレイの調整を実施いたします。

 YEAR5シーズンパスをお持ちの方は新オペレーターを今すぐにプレイすることが可能です。シーズンパスをお持ちでない方も9月17日以降、名声ポイントやR6クレジットを使用することで新オペレーターを利用いただくことができます。新シーズンの追加要素であるリワークされたマップ「山荘」はすべてのプレイヤーの方が利用可能です。

このYEAR5 シーズン3では、10月19日までの、新たなバトルパスも登場します。

新オペレーション「SHADOW LEGACY」で新たに登場するオペレーター「Zero」は、2つの使用方法があるドリルカメラであるガジェット「アーガスランチャー」を使います。このカメラは、通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側は、カメラを回転させて壁の向こう側を見ることができます。カメラは、1つ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することができます。また彼の特別な武器「SC3000K」と近接武器「Karambit(カランビット)」も登場します。

サム・フィッシャーの登場に加え、マップ「山荘」がリワークされます。1階と2階に手が加えられるだけでなく、屋根への移動が可能になります。また、地下の構造を変えるために廊下が追加され、記念品室からサンルームへの階段が追加されます。

その他にもゲーム体験の向上を目的とし、いくつかの点を変更しました。

その他の変更点

  • Ping2.0の導入
  • マップBANの導入
  • 新たなセカンダリーガジェット「Hard Breach Charge」の追加
  • 新標準器、サイトカラーの追加
  • 新規補強ポイント