『レインボーシックス シージ』オペレーション「NEON DAWN」配信開始!PlayStation®5とXbox series X|S向けの次世代機版も配信中!

2020年12月02日| レインボーシックス シージ| UBISOFTJAPAN

 タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』にて、YEAR5の最後を飾るシーズン4オペレーション「NEON DAWN」が配信開始となったことを発表いたします。この新たなシーズンでは、「レインボーシックス」チームに初となるタイ出身のオペレーター「Aruni」が登場します。それに加え、マップ「高層ビル」のリワーク、新たなアクセシビリティ機能が追加されています。

また、PlayStation®5とXbox series X|S向けに次世代機対応版も2020年12月1日から配信中です。この次世代機版では、本編、追加コンテンツに対して4K/120FPSを含むビジュアル面・技術面のアップグレードが施されています。(プレイヤーはパフォーマンス/解像度のモードを設定することができます。)

 YEAR5シーズンパスをお持ちの方は、新オペレーター「Aruni」を今すぐに使用することが可能です。シーズンパスをお持ちでない方も、12月8日以降、名声ポイントやR6クレジットを使用することで、新オペレーターをご利用いただけます。新シーズンの追加要素やリワークされたマップ「高層ビル」は、すべてのプレイヤーの方が利用可能です。2021年の2月22日までのYEAR5 シーズン4バトルパスも登場します。

 新たな防衛オペレーター「Aruni」が装備する「スーリヤ・レーザーゲート」は、壁、ハッチ、ドアや窓にレーザーを設置するガジェットです。この「スーリヤ・レーザーゲート」を設置した箇所を攻撃側オペレーターや彼らのガジェットが通過するとダメージが入りますが、防衛側オペレーターが通過するときにはこのレーザーはオフになります。このゲートは、障害物として意図されており、すべてのドローンや投擲物を破壊し、オペレーターにダメージを与えます。「Aruni」は「P10 RONI」または「MK 14 EBR」をメインウェポンとして装備し、「PRB 92」をサブウェポンとして装備することができます。
新オペレーターの追加に加え、マップ「高層ビル」が大きく3つの変更点を持ってリワークされます。まず攻撃側を内部へ進ませるため、バルコニーの数を減らし、再配置することで、これまで複数箇所から同時に攻撃ができていた箇所を削除しました。また建物2階の龍の像があるエリアが室内へと変更されています。最後に、爆弾の設置場所を調整し、より駆け引きが生まれるように変更されています。

 オペレーション「NEON DAWN」から、「シージ」のゲーム内バンドルの売上を通じてチャリティー活動を応援するSixth Guardianプログラムが始動します。今回のDoc Sixth Guardianバンドルには、Docのユニフォーム、ヘッドギア、ウェポンスキン、チャームがセットになっています。このバンドルから得られた収益は、社会的な孤立と戦いながら障がい者の生活の質を向上させることを目指すThe AbleGamers Charityに、全額が寄付されます。

【注意事項】

※PlayStation4版からPlayStation5版へのアップグレードについて
PlayStation4版の『レインボーシックス シージ』(パッケージ版及びデジタル版)をお持ちの方は、100円(税込)にてPS5™版にアップグレードが可能です。

PS5™でアップグレードされた『レインボーシックス シージ』のPS5版デジタル版をプレイする際には、ご購入いただいた『レインボーシックス シージ』のPS4版ディスクをPS5™に入れておく必要があります。

ディスク版からのアップグレードを行うにはPS5™が必要です。PS5™デジタルエディションではアップグレードを行うことはできません。ディスク版のアップグレード時には、ご購入いただいた『レインボーシックス シージ』のPS4版ディスクをPS5™に入れておく必要があります。また、PlayStation® Networkへの登録、十分なストレージ容量、高速インターネット接続とその接続料金が必要となります。

※Xbox One版からXbox Series Xへのアップグレードについて
『レインボーシックス シージ』は「スマートデリバリー(Smart Delivery)」に対応します。ゲームを一度購入すれば、Xbox OneとXbox Series X版『レインボーシックス シージ』をどちらのゲーム機でもプレイできます。