『アサシン クリード ヴァルハラ』公式サウンドトラックシネマティックトレーラー公開!

2020年08月08日| アサシン クリード ヴァルハラ| UBISOFTJAPAN

本日『アサシン クリード ヴァルハラ』の新トレーラー「公式サウンドトラック シネマティックトレーラー」を公開しました。

このトレーラーでは、メインテーマのリミックス版が使用されています。作曲は、サラ・シャクナー(『アサシン クリード オリジンズ』)とイェスパー・キッド(『アサシン クリード II』、『アサシン クリード ブラザーフッド』)がノルウェーのミュージシャンであるアイナ―・セルヴィックと共に行っています。今回の楽曲は新しいサウンドトラック “The Ravens Saga”の1曲目を飾る楽曲です。『アサシン クリード ヴァルハラ』2枚目のサウンドトラックとなる本作は、全7曲で構成される。イェスパー・キッド、サラ・シャクナーが作曲を行い、そのうち2曲はアイナ―・セルヴィックが作曲をしています。音楽配信サービスSpotifyまたは、iTunesにてご利用いただけます。

“The Ravens Saga”楽曲リスト

1.Assassin’s Creed Valhalla Main Theme (feat. Einar Selvik) – Sarah Schachner, Jesper Kyd
2.Son of Fjord – Jesper Kyd
3.Asgard – Hall of the Aesir (feat. Einar Selvik) – Sarah Schachner
4.Hausbrjótr – Skullcrusher – Einar Selvik
5.Odin’s Plunder – Sarah Schachner
6.The Well of Wyrd – Jesper Kyd
7.Vígahugr – Lust for Battle (Skaldic Version) – Einar Selvik

サラ・シャクナーからのコメント
「神秘と不確実性に満ちた本作のテーマへと、曲を聞いた人を瞬間移動させるような雰囲気にしたいと考えました。曲の中では、北欧の楽器を使用していますが、より現代的な方法で使用しています。このメインテーマは、主人公エイヴォルの旅と共に、より良い生活を求めてアングロサクソン地方へと渡っていくヴァイキング達の希望を表現しています。」

イェスパー・キッドからのコメント
「私達はエイヴォルの旅、そして彼を駆り立てるものや、家族との絆を呼び起こすものにしたいと考えました。エイヴォルは何かを探しており、それを見つけたいという想いが、この曲のメロディと雰囲気に反映されています。」

Ubisoft Montrealがリード開発をする『アサシン クリード ヴァルハラ』は、エイヴォルの戦いと栄光の物語です。過酷な中世ヨーロッパ暗黒時代のイングランドを舞台に、ダイナミックで美しいオープンワールドで最もリアルなヴァイキングの世界を体験することができます。プレイヤーは、ヴァルハラの神々に召されるべく、新たな特徴である「襲撃」や、定住地の発展、権力や影響力の拡大を活用することができます。 2020年11月17日にXbox One、PlayStation®4、 PC版向けに発売予定し、Xbox Series X版とPlayStation®5版への対応も予定しています。