Tom Clancy's Splinter Cell Conviction - スプリンターセル コンヴィクション

SPECIAL CONTENTS

最強エージェントの足跡を辿れ

第2作『スプリンターセル パンドラトゥモロー』

世界中でうごめく陰謀

2006年、アメリカは東ティモールの民主化を支援すべく、同国に軍事基地を建設した。しかし、それは東南アジア諸国の反米感情を刺激し、アメリカ軍の排斥運動を巻き起こしてしまう。
スハディ・サドノが現れたのはそんなときだった。東ティモールにアメリカ軍が駐屯することへの報復として、彼はインドネシアのアメリカ大使館を襲撃したのである。
危急の事態に対し、NSAは伝説のエージェント、サム・フィッシャーを派遣した。大使館内の極秘資料がサドノの手に渡る前にそれを確保、または抹消することがサムの任務である。
情報を集めるうちに、「屈辱のペンギン」なる人物が大使館の襲撃に関与していたことが判明する。この人物はフランスの研究所から特殊容器「ND133」を強奪していたが、その目的や用途は不明であった。
ND133がエルサレムに運ばれたという情報を掴んだサムは、イスラエルの秘密警察「シンベト」の協力を得て、ND133の回収へと向かった──。

バラエティに富んだ舞台が登場
パッケージ

新たなストーリーを引っさげて登場した第2作。大使館などの建物のほか、列車やジャングル、潜水艦などでも潜入捜査を行います。ステルスシステムには、敵に気づかれずに物陰から物陰へ移ることができる「SWATターン」が追加されました。

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